私たちについて

粉砕機の開発がプラントメーカーの第一歩。

穀物用粉砕機(現機種YA-30)の開発をきっかけに、昭和25年に機械メーカーとして創業しました。粉砕機の販売に始まり、周辺の設備機器に関わり、徐々に徐々にプラント技術を蓄積し現在に至ります。今では粉体プラント全体の工場建設までを行えるようになり、お客様の幅広い要望にお応えできる会社へと成長できました。

私たちは“粉粒体”と向き合っています。

飼料工場・肥料工場・大豆精選設備(納豆用)・ペットフード工場・原塩乾燥/粉砕工場の全てのプラント設備の他飲料工場(原料搬入・抽出後粕搬送)・製油工場(抽出前処理)の特定部分のプラント設備も設計から施行までが可能です。

これからも挑戦し続けます。

1991年(平成3年)にコンピュータ制御による飼料配合工場の夜間無人製造化を競合他社に先駆けて実現。非常に斬新かつ画期的なアイデアとしてお客様に評価いただきました。 以来、山本機械は実現困難な課題にお客様とともに取り組んでまいりました。これからも「設備の効率化」をモットーに、より使いやすくよりスムーズなプラントがご提案ができるよう蓄積されたノウハウをベースに日々追及し挑戦しています。

サービス紹介

SERVICE

粉体プラント

システム構築から建設にいたるまで工場一棟の施行が可能です。また製造ラインの更新・改造・増設など、既存工場における特定部分の設計から施行も行っております。設備の効率化のご相談もお受けいたします。

粉体機器

原材料の受入れから貯蔵・搬送・粉砕・分級・計量・混合・包装まで、粉体プラントに関わる機器を取り扱っております。各種機器の詳細は、製品一覧ページをご覧ください。

各種テスト

社内にテスト機器を用意しております。粉砕機による粉砕テスト、テーブルフィーダーを使った排出テスト、ミキサーでの混合テストなど、事前に再現性をご確認いただけます。

製造工程

SYSTEM

プラント工場の仕組みと製造工程を「ドライペットフードができるまで」と仮定して紹介します。
工程に関わる全ての機器を取り扱っております。

  1. STORAGE

    01. 原料受入れ

    トウモロコシや大豆ミールなど様々な種類の原材料を受け入れます。原材料は次の工程で加工されるまでタンク(サイロ)で保管します。

  2. CLASSIFY

    02. 粉砕

    トウモロコシなどを“製品として必要とされる粒度”に調整するために粉砕する工程です。粉砕機はハンマーミルまたはロールミルなどを使用します。

    関連機器粉砕機
  3. CLASSIFICATION

    03. 分級

    粉砕された原材料を篩にかけ粒度別に分級を行います。まだ粗いものは再度粉砕機工程に戻され、必要な大きさになったものが次の工程へと送られます。

  4. WEIGH

    04. 計量

    様々な原料タンクからそれぞれの製品に必要な分を計量する工程です。1つの製品に10種類前後の原材料を計量します。

  5. MIX

    05. 混合

    前の工程で計量した原材料及び薬品(ビタミン剤)を均一になるように混ぜ合わせます。ミキサーの種類としてリボン式及びパドル式があります。

    関連機器リボンミキサー
  6. ADDED

    06. 栄養素添加

    04で計量された原材料だけでは補えない数種類の栄養素(ビタミン・ミネラル・アミノ酸等)を専用のラインで計量し、ミキサーへ投入します。

  7. GRANULATE

    07. 二次粉砕

    06で混合された原材料を造粒しやすいようにより細かく粉砕します。

  8. ADDED

    08. 造粒

    造粒機に原材料を通すことにより加熱・加圧され、家畜やペットの消化・吸収を助けます。また成型することにより均等に栄養を取ることができます。

  9. ADDED

    09. 油脂添加

    造粒された製品に油脂やフレーバーを添加します。添加装置としてコーティングドラムや真空添加機を使用します。

  10. DRYING

    10. 乾燥

    08造粒工程で製品に水分が添加・加熱されますので、乾燥機を使い水分を飛ばします。次にクーラーで常温まで造粒製品を冷やします。

  11. PACKAGING

    11. 包装

    袋詰めにする工程です。完成した造粒製品を篩にかけ、形が崩れたものや規格外のサイズのものを除外し選別されたものを製品として梱包します。

  12. GOAL

    00. 完成

    製品の完成です。